リスティング広告とは?【Webマーケ用語概要解説!!】 | 地方でまったりエンジニア

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リスティング広告とは?【Webマーケ用語概要解説!!】

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Webマーケティングやネット広告に興味を持った人なら聞いたことがあるかもしれないこのリスティング広告。
日本語にすると「検索連動型広告」と言います。

なんとなくイメージがつくような気がすると思いますが、一体このリスティング広告とはなにものなのか、どんなメリットがあるのか詳しく解説していこうと思います。

リスティング広告の概要

冒頭でもお話ししましたが、リスティング広告ってなんなのかというと。
「検索連動型広告」と言って、普段私たちがYahoo!やGoogleで検索したときの検索キーワードに応じて、検索結果に広告を表示するものです。

普通、検索するとそれ検索ワードに応じたWebサイトが表示されますよね。ただそれだではなく同時に広告が表示されていたことに気づいていたでしょうか。

例えばこんなふうに新宿で良い美容院が無いか検索してみたとします。

検索結果の一番上に「広告」と表示されている赤枠の部分がリスティング広告によって表示された広告です。

当たり前ですがこのリンクをクリックすると、その美容室のホームページなり予約サイトに移動します。

また、その下に表示されている青枠の部分が通常の検索結果によるサイトへのリンクですね。

この広告は「新宿 美容院」というキーワードでGoogleで検索したときに検索結果に表示されるように設定されているようです。

ユーザーを検索エンジン経由でサイトに誘導する方法は大きく2つあります。

一つは上記の赤枠部分のように広告を出稿することによって、そのワードで検索しているユーザーに自社のWebサイトへのリンクを表示する方法。

もう一つはSEO(検索エンジン最適化)を改良することで、ユーザーがそのワードで検索したときにWebサイトを上位(検索結果の1ページめ)に表示させる方法です。

※SEO
Webサイトの質を改善して検索結果で上位に表示させやすくする対応のこと

どちらもユーザーが特定のキーワードで検索したときにWebサイトを見てもらいやすくすることが目的です。

目的は一緒ですが、この2つには

  • SEO対策→無料でできるが時間がかかる
  • リスティング広告→有料(広告費がかかる)だが即効性がある

という違いがあります。

SEO対策はWebサイトのユーザーの利便性を改善したり、ユーザーの役に立つ記事やコンテンツを作成する事でユーザーの検索結果に上位表示させやすくすることができますが、検索結果に反映されるようになるまで数か月間程度の時間がかかります。

逆にリスティング広告は、広告を出稿してからすぐに検索結果を上位表示させる恩恵を受けることが出来ますが、そのためには相応の広告費を支払う必要があります。

SEO対策とリスティング広告のどちらかに取り組めば良いというわけではなく、どちらも行うことが重要になります。

リスティング広告はクリック課金型広告

リスティング広告は広告費用がかかると言いましたが、広告を出稿するだけではお金はかかりません。

ではいつ費用が発生するかというと、ユーザーが広告をクリック(スマホならタップ)してリンク先のページを開いたときです。

この時、広告に設定されているクリック単価によって「1クリック○○円」という費用が発生します。

広告主(広告を出稿している個人や企業)はこの費用を支払います。

クリック単価と表示順位の関係

広告費用を払って、Webサイトを検索結果に上位表示するのがリスティング広告と言いましたが。誰もが広告をすぐに上位表示できるわけではありません。

当然、同じキーワードで検索するユーザーを狙いたい同業者がいっぱいいますから、広告の表示もそのようなライバルたちとの競争になります。

具体的にはクリック単価(1クリックされるごとに支払う広告料)と表示するwebサイトの質で同じキーワードで広告を出稿しているアカウントとの競争(オークション)が行われ。

その競争に勝利した広告がより上位に表示されます。

そのため、クリック単価が低すぎたり表示したいWebサイトの質が他者より悪いとせっかく広告を設定したのにユーザーの検索結果に表示してもらえないこともあります。

クリック単価は高ければ良いわけではない

クリック単価が低いorWebサイトの質が悪いと検索に表示されない場合があると書きましたが、だからと言ってクリック単価を高くすれば良い。とも一概には言えません。

なぜなら、高額なクリック単価のわりに商品やサービスの売り上げがあまり伸びなかった場合、赤字になってしまうからです。

クリック単価に比例して売り上げが伸びるような商品やサービスであればそれでも良いのですが、ちゃんとクリック単価と売り上げで採算が取れているかを考慮したクリック単価設定が重要になります。

ディスプレイ広告

リスティング広告の一種にディスプレイ広告というものがあります。また新しい用語が出てきて混乱するかもしれませんがついてきてください。

上の画像のように、「メンズ スニーカー」で検索すると検索結果の上部に画像、商品名、価格などが表示されているエリアがあります。

これがディスプレイ広告です。

画像の検索結果の下部には序盤に説明したようなテキスト形式のリスティング広告が表示されています。

通常のリスティング広告がテキスト形式のみなのに対して、ディスプレイ広告は画像、動画などを利用して視覚的にユーザーにPRすることができます。

また、テキスト型の広告はリンク先に飛んでみないと商品やサービスの詳細が分かりませんがディスプレイ広告であればある程度実物や価格を確認した上でユーザーがクリックする確率が高いです。

これは無駄な広告費を抑えることにも繋がります。
なぜならその商品に関心がないユーザーにはクリックされずらいので、購入する可能性が高いユーザーがクリックしたときにだけ広告費が発生するからですね。

通常のリスティング広告とディスプレイ広告のターゲティング

もう一つ用語を覚えて欲しいのですが、「どんなユーザーに対して広告を配信するのか(検索結果に広告を表示させるのか)」を決めることを「ターゲティング」と言います。

リスティング広告は対象のキーワードで検索されたときにもれなく表示すれば良い、というわけではなく商品やサービスを購入する可能性が高いユーザーに絞って表示することが大切です。

あんまりサービスに興味のないユーザーが広告をクリックして購入や申し込みに繋がらなかったらクリックによる広告費用が無駄にかかってしまうからです。

そうなってしまわないためにも、ターゲティングをしっかり行うことが大切です。

GoogleやYahoo!で広告を配信するユーザーの属性を設定することができます。
設定できるのは下記のような項目になります。

  • 曜日
  • 時間帯
  • 地域
  • 性別
  • 他に見たコンテンツ(サイトや動画等)のジャンル
  • 似たような属性のユーザー

指定できる属性(ユーザーの特徴)通常のリスティング広告とディスプレイ広告で違ったり、YahooとGoogleでも少し違っています。

基本的には通常のテキスト型のリスティング広告よりもディスプレイ広告の方が設定出来る項目が多く、より緻密にユーザーのターゲティングを行うことができます。

広告のリターゲティング(リマーケティング)

リスティング広告、ディスプレイ広告にはリターゲティングという手法を使うこともできます。

リターゲティングとは一度Webサイトを訪れたユーザーに対して追跡を行い、別のサイトを閲覧しているときにもサイトのどこかに一度開いた広告をもう一度表示する機能です。

例えばAmazon等の通販サイトで商品ページを見た後、関係ないサイトを開いているのに自分がみた商品の広告が掲載されているのを見たことがあるんじゃないかなと思います。


これはまさにリターゲティングによるものです。

その商品のページを開いていたということは、購入意欲のあるユーザーだった可能性が高いです。

  • あとでじっくり見ようと思っていた。
  • 直近では金銭的余裕がないので給料日後に購入しようと思っていた。
  • もっと他の商品と見比べて決めたかった。

など、その場で購入にはいたらなかったけれど何かの都合でページを離れてしまったユーザーをみすみす逃すのはもったいないです。

リターゲティング機能はこういったユーザーにもう一度広告を見せることで購入忘れの取りこぼしをなくすのに効果的です。

ちなみにこのリターゲティング機能について検索すると、他に「リマーケティング機能」という似たワードを目にすると思います。

結論から言うとどちらも上記のようなユーザーを追跡して広告を再表示する手法の事をさします。
Googleの場合はリマーケティング、Yahooの場合はリターゲティングと呼んでいるだけのようです。ここは覚えなくていいです。

まとめ

ここまでの説明でリスティング広告の概要についてはざっくり理解頂けたんじゃないかなと思います。

最後にまとめを掲載します。

  • Webでの集客方法は主に「SEO対策」と「リスティング広告」の2つ
  • SEO対策は無料だが効果が出るまで時間がかかる
  • リスティング広告は費用がかかるが即効性がある
  • リスティング広告はクリックされてはじめて広告費が発生する
  • リスティング広告のうち、ディスプレイ広告はより緻密なターゲティングができる

通常のリスティング広告(テキストのみ)とディスプレイ広告の違いは下記です。

項目 リスティング広告(テキスト) ディスプレイ広告
掲載場所 検索エンジンの検索結果 検索エンジンの検索結果、サイト、動画等
課金形態 クリック課金型 クリック課金型、インプレッション課金型
広告の形式 テキストのみ テキスト、バナー画像、動画

リスティング広告はWebマーケティングの中でも最も有効な手法の一つですのでしっかり理解できると他の手法にも応用できると思いますよ!

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