背水の陣でプログラミング挑戦しても失敗する話【残業をなくそう】 | 地方でまったりエンジニア

プログラミング学習

背水の陣でプログラミング挑戦しても失敗する話【残業をなくそう】

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エンジニア転職を目指して毎日帰宅後1~2時間勉強をしてるけど、理解度が遅いのか全然学習が進まない・・・。 プログラミング学習に全力を注ぐためにも今の仕事辞めて一日中勉強できるようにするべきかな・・・。

 

今回はこんな不安に答えたいと思います。

この記事を書いている僕は文系卒のトラックドライバーから未経験で上京してエンジニア転職し、フリーランスを経て現在地方の地元に帰ってエンジニアを続けています

 

結論:今の仕事を辞めてまでプログラミング学習時間を確保すべきではない

結論から言うと、今の仕事を辞めてまでプログラミング学習に全力を注ぐべきではないですね。

その理由を解説していきます。

一日でできる学習時間なんてたかが知れている


見出しを見て「ん?」と思った方もいるかもしれませんが、

例えば今やっている仕事を辞めてプログラミング学習に集中したとしても、仕事をしながら毎日1~2時間学習を続けた人と結果はあまり変わらないと思います。

それはなぜかというとプログラミング学習で一日に集中して勉強できる時間には限度があると思うんですよね。

仮に仕事を辞めてプログラミング学習を一日中行うとしたら、単純にこれまで働いていた8時間+通勤や残業時間ぶんは丸々学習時間に充てられますよね。

 

しかし、それだけの時間をついやせる状態になったとして、実際に集中して学習できる時間て良くて6時間くらいじゃないですかね。

僕の経験談なんですけど、長時間取り組んでも解決できなかったエラーが、諦めてぐっすり寝てみたら翌日急に「原因これかも?」と気づいてあっさり解決するパターンが何度もありました。

まだ学習して間もない方は「なんだそれ?」と思うかもしれませんが、現役のエンジニアやある程度学んで自分で何か作る段階入った方だったら共感してもらえるんじゃないですかね。

もちろん、一日フルタイムで労働をした人と比べてまったく同じ習得スピードになるとは言いません。正しく言うなら多少は習得スピードは早くなるでしょう。

ただ、プログラミングを一日何時間もやっても煮詰まって動かないことも多いので。
単純に投下した時間に比例して学習速度が上がるわけではないという事を伝えたかったです。

期限が自動的に決まってしまい、挫折率が高くなる


仕事を辞めてまで挑戦するのですから、学習期間にリミットがありますよね。

2~30代のうちはどんなに習得が遅くても、1~2年しっかり取り組めば仕事にありつけないという心配はあまりないと思います。

でもその間収入が無くなりますから、おのずと生活費が持つ期間がタイムリミットなわけですよね。

仕事が得られるレベルになるまでの期間はこれくらいかな、というのは実際に僕が経験したからこそなんとなく想像つきますが。
これから未知の分野を学んでいこうという人はゴールまでどれだけの時間がかかるか分からず不安になると思います。

その不安な状態で学習を続けるのも良くないと思っていて、不安を抱えたまま生活するとメンタルが崩れやすくなりますし。プログラミング学習がストレスになります。

 

プログラミング学習ってテキストに沿って勉強を進めるだけだと不十分で、結構遊び心を持って「こういうもの作ったらおもしろいかも?こういうこともできるかも?」っていうことを考えながら作ることで身につくものも多いです。

もちろんいつまでに転職するとか、稼げるようになるとか期間目標を設けるのはとってもいいことなのですが。それは達成できなかったときに修正可能な目標であるべきです。

そこまでやったのにうまくいかなかったらもう二度とプログラミングに挑戦する気もおきないでしょう。

生活費の貯金も少なくなってきたのに全然実務スキルが身についていないと、転職活動に時間を割かなければいけなくなったりして本末転倒です。

そういう意味でも収入源が経たれた状態で勉強に専念することはおすすめしません。

 

今よりもちょっと学習時間を確保できる環境を作る

前述のようにプログラミング学習に専念するために仕事を辞めるのは悪手です。

そこまでしなくても、毎日適切な学習を1~2時間確保することができれば一年以内に転職して仕事をこなしていくことはできます

 

もしも現段階で1~2時間も学習時間が確保できていなのであれば、それは今の生活を見直す必要があります。

人によっては、めちゃくちゃ残業が多い仕事をしているので帰宅したら風呂入って寝る時間しかないという人もいるかもしれませんよね。

そういう人が何を改善していったら良いか考えて行きたいと思います。

早く帰る勇気


単純になるべく早く帰宅して勉強時間を確保しよう
という事で、これはあまり難しい話ではないと思います。

もしかしたら、「残業が多いからこそエンジニアスキルを身に着けて好条件で働きたい」と思っている方もいるかも知れませんが、
勉強する時間が少しも確保できないくらいの状態であればそれは厳しいです。

残業時間が多いケースでもいくつかパターンがあると思いますが、
まず、指示されてもいないのに周りが帰らないからなんとなく残業している場合や、残業代が出ないパターンであれば今すぐ定時で帰るようにしてください。

これは簡単な労働基準法の問題です

次に、なんとしても残業しなきゃ業務が回らないような仕事も中にはあると思います。

分かりますよ、僕も新卒で入社したころの仕事は19時くらいまで外回りしたあと、21時から定例会議みたいなのが設定されているような職場でしたから。

あまり周りの目が気にならない人ならそんな職場でも早く帰るのも難しくないかもしれませんが、中には周りががっつり残業してるなか堂々と帰る勇気が出ない人もいるのではないでしょうか。

そんな場合は「身体が弱いキャラ」を演出するのも有効だったりして、「遅い時間までの残業が一週間続くと体調壊す」みたいな設定で。
本当は元気だけど体調悪い振りして休んだり、早退してみてください。

悪いことしてるように感じるかも知れませんが、生産性高い生き方している人は結構普通にやっていることだと思います。

ただ、周囲の負担がなるべく軽く済むように配慮することは必要ですよ。
「労働者の権利だー!」といってやりたい放題するのは好きじゃありません。

最後に、残業しないと生活費が稼げないという場合ですが、これに関しては単純明解で残業しなくても生活できる職場に転職しましょう。

申し訳ないですが、そういう仕事なら在籍し続ける理由がほとんどないです。

(物凄く好きな仕事で「天職だ!」と思っているなら別ですが、そういう方はそもそもエンジニア転職をする必要がないですよね。という事でそのパターンは割愛)

ちなみにいずれフリーランス等を目指すなら正社員で転職するんじゃなくて派遣会社に登録して派遣社員として働くのもおすすめです。

時間をお金で買う


通勤をタクシーにしろとかそういう話ではないです。

可能なら職場近くに引っ越して通勤時間を短くするとか、食事時間短縮のため自炊せずに外食や総菜で済ます。手間が掛かる掃除は自分じゃなくて家事代行サービスを使うとかです。

その辺の話はこちらに記事に書きました。
【「時間がない」はみんな一緒】日常生活で学習時間を捻出する方法

 

まとめ:努力は楽しめたもの勝ち


まとめになりますが、やはりエンジニア転職は退路を断ってまで挑むほどのものじゃないです。
根性やもともとのスペックが高い人なら違うかも知れませんが「絶対に負けられない戦い」って基本的に負けますからね。

プログラミングなんて最初のうちは知らない用語がいっぱい出てきて難しいし面白くないはず。それでも心にゆとりをもって学習を続けているとプログラムが思い通りに動かせるようになって面白くなってきます。

また、学習を続けているけど中々上達しないというのも気にする必要ありません。
みんな最初はそんなもんですし、最初が一番学習効率が悪いです。

そのうち、点と点でしか理解していない知識が繋がるときが必ず来るのでめげずに学習を続けましょう。

まずは「無理せず毎日学習時間を確保する」ということが一番大事です。

今学習時間の確保に困っている方がいればぜひ参考にしてみてください。

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