【2019】駆け出しエンジニアが地方で仕事をしたかったら言語はPHPかJavaで決まり | 地方でまったりエンジニア

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【2019】駆け出しエンジニアが地方で仕事をしたかったら言語はPHPかJavaで決まり

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田舎出身のいとうです゜゜(´ω`)°゜

今回は

首都圏ではなく、地方在住者でプログラマを目指している人がどの言語から入っていくといいか。

というテーマをお話していきます。

はじめに:地方でプログラマになる道は物凄く険しい

なるべく地方在住の方にも参考になる内容を書きたいのですが、実際問題新卒くらいでないと環境も待遇もかなり厳しいものになることを覚悟しておいた方がいいです。( ˙-˙ )

まず、今巷で流行っているWeb系の案件というのは限りなく見つけるのが難しくなります。

ちなみによく聞く「web系エンジニア」という言葉はwebブラウザを介して使用するシステムやアプリ作成に関するエンジニアのことを指します。

PHP、Ruby、Python、Javascriptといった言語を使うお仕事が多いです。

地方ではこういった案件が少なく、プログラミングで開発すると言えばほとんどが官公庁、金融、電力会社、民間企業の業務改善のためのシステム構築がほとんどになります。

基本的にスーツ着用勤務で、言語でいうとC言語、Java、VB.netといったところを使用することがほとんどです。

※ちなみに僕は「Web系エンジニア」というくくりがあまり好きではありません( ˙-˙ )

Web系というのは開発の一部分でしかないですし、おそらく現場に入ったら「Web系まわりのことしか出来ない人」という技術範囲が狭い人と認識されます。

Web系だろうが業務系だろうがお客さんの問題を解決するための技術屋さんなので、自分が扱う技術を限定的にする印象の名乗り方はしないほうがいいと思います。

そういうわけで東京と地方では開発の仕事の質が全く別のものになると考えてもらうのがいいと思います。

加えて地方の場合、もともとIT技術ができる人が少ないこともあってひとりひとりに求められる技術レベルも高いです。

東京だとシステムの裏側のロジックを書くしか出来ない、画面側の処理もネットワークやサーバー回りの知識が乏しい、という状態でも仕事はできますが。

地方だと何でもできる、(もしくは自力で調べながらできる)人でないと求人を見つけることは難しくなるでしょう。この時点で初心者には物凄くハードルが高いのが分かると思います。

地方で働きたいなら自分が学びたい言語ではなく、仕事の獲得から逆算して考える必要があります。

東京ならよっぽどマイナーな言語でない限り仕事が見つからず困るということはないでしょうが。

というわけで僕は全くのプログラミング未経験者が地方で仕事をやりたいのであれば今のところ最初にはじめは言語のおすすめはJavaかPHPのどちらかです。

あえてここで詳しく言語の解説はしませんが、簡単におすすめの理由を説明します。

Java
いわゆるコンパイル言語、Windows環境で使われることが多い印象です。今日本の開発案件の中で最も多く使われているプログラミング言語。

使っている人が多いだけあって学習ロードマップも整備されていて教えられる人も多いです。

単純に地方、例えば僕の地元東北で仕事を探すとなったら圧倒的な割合でJavaが使われています。

基本的には官公庁、金融機関等のお堅い案件や企業の業務システム構築の現場が多いです。

スーツ着用になるケースが多い。

PHP
もともとは簡単にホームページを作るために作られた言語。

webアプリ、システム開発の案件で主流の言語。

HTMLとの親和性が高い。

Java同様使える人が多く、開発案件が多い。

WordPressを使用してwebサイトを簡単に作れる。

またPHPを簡単に書くためのフレームワークが多く(※プログラミングを簡単にするためのツールだと思ってもらえば)

cakePHP,Laravelが人気

Javaに関しては東京でこれからエンジニアを目指す人には敬遠されがちですが、新人の教育体制ができている現場が多い印象です。何しろまだまだ現役。

PHPやRubyといった人気の言語に比べてコードの記述しなければいけない量も多く難易度はちょっと高めですが、それを補ってあまりある案件数を誇ります。

少し難しいだけあってプログラミングに大事な思想を意識しながら書かなければならないので、逆にJavaでしっかり開発ができれば他の言語の習得は容易になると言われています。

僕の実感でも、Javaで長年開発をしてきた人が突然Rubyの現場に入れられてもすぐにキャッチアップしてしまう印象です。

PHPはJavaとは対象的に初心者へのハードルは低めです。

プログラミング初心者のうちだとまず自分のPCでプログラミングができるように環境を構築するのがまず難しいのですが。

PHPの場合 MAMPというツールを使うことで初心者でも簡単に設定ができてしまいます。

加えて、Javaとは一転して働き方が自由な現場も多い印象です(服装自由、フレックスタイム、在宅ワーク可など)

注意:それでもPHPの案件は地方では圧倒的に少ない

ここまで読んでいただいて、「Javaだとお固そうな仕事が多そうだし、PHPの方がいいじゃん」と思った方もいると多いかもしれません。

しかし、PHPを使ったWEB系のアプリ開発、システム開発は他の言語と比べると地方にも多いのは事実ですがJavaを使った業務系システム開発の案件数には格段に少なくなります。

それでも、初心者でも開発を進めていきやすい。自由な働き方をしやすいなどのメリットはあるので挑戦してみるのは全然ありです。

初心者に人気のRuby(およびRuby on Rails)は?


ちなみになぜか関東圏ではRubyが初心者に圧倒的な人気を誇っていて。
プログラミングスクールはどこもほぼ必ずRubyを推しています。

Rubyは確かに優秀な言語で、記述量も少なく高速で開発を進めていけるメリットはあるのですが。

スッキリしたコードとは裏腹に前提となる知識が多く、初心者が仕事ができるレベルになるのは結構な時間がかかると思います。

加えて多機能で開発スピードが早いためプロジェクトメンバー自体が少人数になりがち=一人一人に求められる役割が大きくなりがちでして、今後も一定数の需要はあるものの大きく伸びていく気配のある言語でもないです。

地方には案件は皆無といってもいいかもしれません。

プログラミングスクールが推進しているのはそれっぽいものが作るまでが早いので、講師側の負担が少ないという背景があります。(受講生の理解は追いついていない状態)

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