
今回はこんな人に向けて、サブスクリプション型プログラミングスクール「Freeks(フリークス)」の情報をお伝えします。
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この記事の目次
現在のプログラミングスクールについて
数年前のエンジニアブームから首都圏を中心に大量のプログラミングスクールが誕生しています。
数年前まではターゲットとなる転職希望者にIT知識がないことを良いことに低品質なカリキュラムで高額な価格設定のスクールが乱立していました。
しかし今は本当に悪質なスクールは淘汰されつつあり、現役エンジニアの私から見てもなかなか工夫されているなと思うサービスが多くなりました。
スクールの教材自体はどこも大差なし
誤解を恐れずに言ってしまうと、プログラミングスクールの教材はどこも大差ないです。基礎的な言語の文法を学んで、サンプルアプリを作るという流れはどこも一緒です。
有名なスクールで学んだからといってJava言語の文法が変わるわけでも無いです。
よく「○○回のアップデートを重ねた当社オリジナルの学習テキスト!」とアピールをするスクールがありますが、中身は市販の入門書とほぼ変わらないですね。
プログラミング学習の効率化に必要な要素は質問・相談できるメンターの存在だけ【断言します】
本来、プログラミングスクールに本当に必要なサービスはオンラインで質問できるメンターの存在だけだと思っています。
なぜならプログラミング学習は基本的にはテキストを読む→分からないことはネットで調べるという独学の時間が9割を占めるからです。
プログラミング学習とは、テキストから情報を読み取る力を鍛えることと言っても過言ではないかもしれません。
逆にこの力が身につかないと仕事としてエンジニアをやっていくことは難しいです。
いちいち誰かがサポートしないと開発が進められないのであれば一人分の作業に2人ぶんの労力が必要になってしまうからですね。
初学者だろうとなるべく自分で調べて解決するすべを身に着けるべきだと言えます。
とはいえ、初学者のうちはちょっとしたことでもつまづきやすく、プログラムがうまく動かない原因をうまく突き止められないことも多いです
昔の僕もプログラミング学習中はひとつのボタンを押したときの処理を作るのに一週間以上かかってしまったこともあります。
こうなってはさすがに効率が悪過ぎるというか、時間の無駄です。
自分では解決できないと思った時に、相談できるメンターがいると心強いですね。
ようやく本題ですが、ここでFreeksの出番です。
結論からいうと、このコスパで初学者がFreeksを使わない理由がない。
また、首都圏だけでなく地方在住しながら地元でエンジニアを目指す層にもとっても有効なスクールさんでした。
Freeksは月額制のプログラミングスクールです。
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ポイント1.Freeksでは月額9800円でメンターが雇える
特徴はなんといってもその費用の安さ、通常プログラミングスクールは申し込み時に50万円~安くても30万円前後の費用がかかることが多いです。
僕自身はそれでもまともなエンジニアとして転職・独立できるのであれば高くない費用だとは思います。
しかし、プログラミングやエンジニアとしての仕事が自分に向いているかも分からない段階でそれだけのまとまったお金を払うのは勇気がいることですよね。
そう考えるとFreeksの支払額がどれだけ良心的なものなのかが良く分かると思います。
最低契約期間なんてものもありませんし、不要になったらその月で解約すれば良いだけです。
『勉強する期間だけ9800円で質問し放題のメンターが雇える。』というように考えればそれだけでも十分なサービスですね。
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ポイント2.需要が高い技術に絞っている
また、上記の月額費用で契約中は特定のカリキュラムだけではなく存在する全てのコースを学ぶことができます(個人的には初心者のうちに複数の言語に手を出すことはおすすめしませんが。。。)
扱っているコースは下記の表のとおりです。
コース | 作れるもの |
---|---|
PHPコース | Webアプリ開発、ブログシステム開発 |
Javaコース | SNSサイト、業務システム、Androidアプリ |
Pythonコース | 2人工知能開発、画像データ自動集計システム |
JavaScriptコース | 動きのあるサイト、GoogleMapクローンアプリ、クイズアプリ |
AndroidJavaコース | Androidオリジナルアプリ |
Kotlinコース | Androidオリジナルアプリ |
個人的にはWeb系、業務系、アンドロイドアプリ開発でそれぞれ圧倒的なシェアを誇るPHP、Java、Kotlinを扱っていることに好感が持てます。
スクール側からすると、Rubyとかを教えた方が簡単だったりするのですが安易にそこに逃げず実務に繋がりやすい言語を扱っているわけですね。
Web系エンジニア志望→PHPコース→JavaScriptコース
首都圏以外や地元でエンジニア就業希望→Javaコース→JavaScriptコース
スマホアプリ開発(Android)→Kotlinコース
という形で自分の希望する職種に合わせて選んでいくのが良いと思います。
補足:
Javaコース、AndroidJavaコース、Kotlinコースの3つでAndroidアプリの作成がありますね。
まず、Javaは業務系システム、Webアプリ、スマホアプリ等の様々な開発に使用できるとてもオールマイティな言語です。
Javaコースは業務系システムやWebサービスの開発に特化、Androidアプリ開発も少し触る。
AndroidJavaコース、KotlinはAndroidアプリ開発に特化とイメージして頂ければ良いと思います。
ちなみにKotlinはJavaの後継言語というか、進化系の言語とイメージしてもらえば良くてJavaと同じ環境で動作します。
もともとGoogleがAndroidアプリ開発の推奨言語をJavaとしていたのですが、現在ではそれがKotlinに置き換わっている。という歴史があります。
現在のAndroidアプリ開発にはKotlinを使用するのが主流ですが、Kotlinが使えるエンジニアよりもJavaが使えるエンジニアの方が多いのでJavaが使われるケースもまだまだある。という感じです。
首都圏だけでなく、地方でエンジニアを目指す層にもおすすめな上流工程も学べる
私が確認した時点ではまだ準備途中とのことでしたが、Freeksでは各言語での開発だけではなくSEになるためのコース、プロジェクトマネージャ等の上流工程・営業術について学べるコースも開講予定です。
これが地方でエンジニアを目指す層にも凄く有効だと思います。
未経験からエンジニアを目指される方ってプログラミングすることばかりに焦点をあてがちなのですが、実際にエンジニアが行う実務って顧客からのヒアリングや設計の部分までとわりと幅広いです。
首都圏だとまだ言われたものを作るだけのプログラマでも需要は高いのですが、地方だとそもそもエンジニアの数が少ないのでプログラミングができるだけでなく顧客への提案や交渉設計、開発まで一人で行えるエンジニアが凄く求められています。
地方だと使用されている技術が古いとか、エンジニアとしての給料が首都圏に比べて安いとか様々なデメリットはありますがビジネス面も話せるエンジニアはひっぱりダコで好待遇を得やすいです。
なかなかプログラミングスクールでここまで学べるところはないので素晴らしいと思います。
未経験者のエンジニアへの転職成功率は94.2%
Freeksの転職成功率は94.2%です。
これを見て『他のスクールでもそれくらいあったような・・・』と思うかもしれませんが、そう思う方は月額9800円だということを思い出して頂きたいです。
高額なスクールはもはや必要ないということですね。
総評:安価でプログラミング学習の不安が消える、まずは説明会に参加すべし
無駄なコストを省いて、実務に繋がるカリキュラムを低価格で提供している。という印象です。
本文中でも言いましたが、プログラミング学習は基本的に自習。
プログラミングスクールに本質的に求められる役割はその自習中つまづいたときに気軽に相談できるメンターです。
他のスクールでは決まった期間ウン十万円払わなければいけない中、
月額9800円で質問し放題のメンターが手に入る。と考えると間違いなく破格です。
オンラインで説明会も行っているのでまずはお話を聞いてみると良いと思います。
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